もうすぐ7月、ようやく待ちに待った夏がやってきますね。夏といえば、花火大会!人気どころ5つの花火大会情報をご紹介します!
家庭教師のアルファPresents第7回北海道真駒内花火大会
2017年7月8日(土) 19:50~20:50
道内最大級の花火大会、打ち上げ数2万2000発は圧倒的に多いです。
音楽や照明などの豪華な演出とともに打ち上げられる大迫力の花火大会。
真駒内アイスアリーナからの観覧になるので、チケット購入が必要になりますね。
アリーナ席:1名3800円~8000円、スタンド席:1名:2900円~5600円 ※未就学児は大人1名につき膝上1名無料。5月10日(水)~発売中。残っていれば当日券あり。
北海道新聞社創業130周年UHB開局45周年記念 2017道新・UHB花火大会
2017年7月28日(金) 19:40~20:30
札幌の花火大会といえばこれ!豊平川で見る花火は雰囲気満点!動員数は一番多いかと思います。
とにかく人が多いので、いい場所で見たい方は早めに場所取りをしましょう。
交通 札幌市営地下鉄幌平橋駅または中の島駅から徒歩5分 ※当日は会場周辺で交通規制あり
道新納涼花火大会
2017年7月28日(金)は20:00~20:30、30日(日)は20:00~20:40
おたる潮祭りの花火大会!初日と最終日に打ち上げられます。
小樽の海沿いで行われてます。浴衣を着て、お祭りを楽しんで、花火を見て。最高ですね。
交通 JR小樽駅から徒歩10分
第67回勝毎花火大会
2017年8月13日(日) 19:30~21:00(予定)
帯広で開催される花火大会!北海道人なら知らない人はいないはず!
全国的に有名なほどの大きな花火大会で、音楽や照明でエンターテインメント性もピカイチ!
有料、無料席があります。
交通 JR帯広駅から徒歩20分 ※JR帯広駅、特設駐車場から有料シャトルバス運行。当日は会場周辺で交通規制あり。
ファミリー席:4名1万7280円(マス指定)、ペア席:2名8640円(パイプイス指定)、自由席:1名4320円(ブロック指定、ブロック内自由)。
モエレ沼芸術花火2017
2017年9月9日(土)19:25〜20:30
まだ6回目で近年注目を集めるモエレ沼公園での花火大会!
打ち上げ数は役1万8000発
プレミアム席7000円、芝席(中学生以上)3500円、芝席(小学生)500円※税別、未就学児は保護者の膝上での観賞無料、前売りのみ。車両規制などありますので、詳しくは、モエレ沼芸術花火2017公式サイトにてご確認ください。
北海道の花火はまだまだたくさんあります!
調べていると、まだまだ各地大きな花火大会がたくさんありました。
僕自身、豊平川の花火大会、潮祭りしかいったことがありませんが、
地方なんかは花火ついでにドライブなんていうのも楽しそうですよねー。
詳細はウォーカープラス・北海道の花火大会一覧 にてご確認ください。
※写真や一部情報は上記リンクのウィーカープラス全国花火大会情報より転載しています。
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